2012-05-01から1ヶ月間の記事一覧
今日までずっと続けて書いてきたけど、今日書かないと当分途切れそうな気がしたので頑張って書く。はてなブログを使っていると正直ストレスが多い。ただ、書いた記事がシンプルに表示されるのでその点は使いよいが、はてなダイアリーの延長だと考えるとはて…
どちらも処女的純血性(=穢れのないこと)が求められる 同一次元に存在しない物を降臨させるための触媒である この二点などは特に巫女とアイドル声優(という形容が正しいのかわからないが)に共通している。また、中世に存在したという渡り巫女は、”傀儡回…
二ヶ月ぶりぐらいにおばあちゃんの家にいった。おばあちゃんは、自転車で10分ぐらいで行ける距離なので、特に週末になると、僕の家族は誰かしら遊びに行っている。特に息子であるお父さんはよく行っているみたいだ。 先日おばあちゃん家にいったのは、そうい…
1.インターネットは人の負の側面を加速させる作用があり、2.負の側面を加速させてくる人間というのはそれをもっぱら至高善であると思ってやっている からこそ、最近のインターネットが個人的にしんどいのだと思う。なんか最近特に、そういう案件が体感的には…
唐突ですが今見てるアニメの感想とかも普通にここに書きます。でもいきなりすぎるので、ちょっとエウレカセブンAOの概要とか書きますと、エウレカセブンAOは、2005年から放送されていた前作エウレカセブンの後継作品にあたります。舞台は何年後か詳しいこと…
特に言いたいことはない。うそ、いっぱいある。ただ、それをどうピックアップしてどう整列させてどうコラージュしてどのタイミングで出すかっていうのがまるで纏まらないので、とりあえずその何か綴らないといけないという気持ちだけ示したい。 最近、いろん…
なぜかこう言葉が沸々と湧いてきていて、実は公開していないけど一応完成しているエントリとかも結構ある。アルコールが入るか、もしくはそれに準ずるテンションの高まりが無い限りそこまでバリバリ喋るほうじゃない僕だけれど、実は心の中ではかなり饒舌で…
反省しています。特に、特定のタームを自分なりのコンテキストで使うきらいがあって、そういうのが余計に自分にしか理解できない文章を作り上げていきます。そもそも、そういったタームは、僕が学術的な定義をしっかりと勉強していないか、もしくは元々使い…
ネタにマジレス感があるけれど、この心のしこりを何処かにぶつけなければならないと思ったので、突発的にここに綴ることにした。ちなみに、毎回そうなんだけれど、このブログは思いついたことを突発的に30分ぐらいでばばっと書くので、特に推敲もされてない…
ということをyoutubeにあるPV(水着で全員(全員なのか?)が揃って踊るやつ)を観てて思ったのだが、誰か同じことを言ってそうだなと思って検索してみたら、週刊文春さんが同じことを思っていた。いや、僕はそういうゲスい(ゲスいというと失礼だが)発想で…
ディアスポラ紀行―追放された者のまなざし (岩波新書 新赤版 (961))作者: 徐京植出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2005/07/20メディア: 新書購入: 1人 クリック: 16回この商品を含むブログ (28件) を見る 在日の耐えられない軽さ (中公新書)作者: 鄭大均出…
詳細に関しては適当に検索していただくとして(なげやり)、この一件、僕個人としては非常にこたえた。色々な幻想や期待がぶっ壊されていくのを目の前でまざまざと見せつけられたような思いだった。僕は少しずつインターネットが実名でふざけられる空間が整…
iPhoneから更新したらどんななんやろな、とか、元々そういうヌルい雰囲気でマイペースにこのブログはやっていきたかったんだけど、文字通り躁転してたのか、何日も連続で、それもそこそこオチとかついた文章とかばっか書いてしまったので、バランスを取るた…
昨日までは5月とは思えない程涼しく、どこか初冬のような感じがして、ああ、夏と秋を越えると今年も冬がやってくるのだと、早とちりもいい所の寂しさを覚えたりしていたのだけれど、それとは打って変わって、今日は暖かかったので、ちょっとコンビニに行くの…
「敢えて挙げるとするならば」と、その男は言った。快活でありながら穏やかで、誤解を極力回避したいという思いからどうしても冗長になりがちな僕の話をしっかり聞いてくれる、面接官としては申し分の無い男だった。「沢山の魅力を話しているだけで伝わって…
みなさんは肩凝りに苦しめられたりするのだろうか。巨乳だと肩が凝るとか凝らないとかいう話もあるが、巨乳とは言いがたい皆さんや男性の方であっても肩凝りに悩まされる人は少なくないようだ。 しかしながら、僕は一切肩凝りをしない。いや、この伝え方では…
随所で小馬鹿にされてきたせいか、はたまたネタとして消費され尽くしたからか、「趣味は人間観察です」などと宣う輩を見かけることは幸いにも激減したように思うが、では果たしてそれがなぜ僕にとって幸いなことなのか、いやこう言うべきか、つまりは趣味は…
■ 日時7月17日(火) 20:00~ ■題材 はつ恋/ツルゲーネフ はつ恋 (新潮文庫)作者: ツルゲーネフ,神西清出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1987/01メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 25回この商品を含むブログ (75件) を見る 7/5 追記直前で申し訳ないですし…