僕として僕は行く。

旧・躁転航路

大学

 秋から大学に復学するんですけど全く大学行きたくなくて、大学に行きたくないという気持ちだけで2曲できた。これはすごいことだと思う。目を背けたいというエネルギーが集中力に転嫁されて結構いい曲が出来る。これからもどんどん目を背けて一生大学に行かないで過ごしたい。大学に行くことの効用よりも大学に行かないことの効用のほうが圧倒的に高い。今日は大学にちょっと電話しないといけなかったんだけどそれすら面倒だから9時に起きて11時にしようと思ってたけど結果的に14時30分になって今から大学来てくださいとかいう感じのことを言われて辛かった。大学サイドからこっちに電話をかけていただきたい。大学はその名の通り図体がデカいから繊細な心遣いとかが出来ない。けど集中して作業してるときに大学から電話着てたらキレて無視してると思う。しかも出来たのなんか暗いというかダウナーでしかもバッドな感じになってきたときの雰囲気がすごい出てて、僕はもっとなんか元気が出る感じの曲が作りたいのに、自分で聞いてて頭おかしくなりそうな曲だからつらい気持ちが出てきた。全部大学が悪いと思う。

 ということで今から久々に京都いくけどお金ぜんぜん無いから何も出来ないしただ行って帰ってくるだけになる。だいたい、大学のある場所に行くのに遊んで帰りたくなるような観光気分だからいかに大学に縁遠いかがよくわかる。