僕として僕は行く。

旧・躁転航路

オギョ〜

 何をもってどこからがうまくいってると言うのか、どこからがうまくいってないと言うのかよくわかりませんが、ここ最近はあまりうまくいっている感じはありません。だけど、病的な程じゃないにしろ憂うつな気分が続いたあとに、それでもやっぱ、出来ることを1つずつやっていて、それがもう無くなったときに諦めたらいいか、という風に至る、というプロセスを何度か繰り返していて、なんか時間の無駄な気がする。このプロセスのなかでは憂うつな感じになっている部分が明らかに不要で、いい加減取っ払いたい、機械のように淡々と、やるべきことをこなしていくようなスタイルを確立したいけど、どうもまだ人間らしい。

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 わかったような口をきかれて腹が立ったけど、優位にたったつもりで、それでこの人が満足するなら別にどうでもいいか、それおかしいだろってわざわざ言ってやる必要もないし、手切れ金代わりだよ、というふうなことも最近思ったりしました。