例えばある女の子がいてその子と僕が仲良くなってきたこともあってか自然と相手のことをお前呼ばわりしてしまったあとに僕がもしこの子と付き合うと何らかの形での暴力を彼女に対してふるってしまうのではないかと一人ドン引きするみたいなことがある
- バイト先の同僚にすごい美人の子がいるんだけど、美人だなあっていう瞬間よりどっちかって言うと顔が例外的に残念な感じになった瞬間のことのほうが印象に残りがちな気がする、それは僕の性格が根本的に粗さがしに向いてるし完璧なものなど無いはずと思って常に反証を探してるからだと思う、そしてその点探すまでもなく最初から粗が目立つあなた方の顔面は
- 「お前…いい女になったんだな…」って何となく言ってみたいなとずっと思ってるけどそういった相手もいなければシチュエーションも当然無い
- 女の子ってかわいく喋る時用の声色みたいなのあるのすごいし、女の子じゃなくてうちのおかんとかばあちゃんでさえも電話で声が高くなるから、女の人というのは何かとすごいな
- セカイノオワリの音楽自体は何というかつまらないというか記憶に残らなくて面白いことやってるんだろうしすごく凝ってるなというのはわかるけどいまいちピンとこなくて、端的にいうとセカイノオワリ自体は好きじゃないんだけどセカイノオワリ好きそうな女の子はすごくタイプだな
- 女の子が可愛い日と可愛くない日、可愛い時間帯と可愛くない時間帯というのが恐らくあるっぽくて、具体的にいうと平日の10:07発の特急に乗ると大抵の女の子が可愛い
- スカートってめちゃくちゃ破廉恥で邪悪な服装な気がしてきた
- 自分が欲情されていることに対して欲情してしまうみたいなプロセスまだるっこしすぎるしややこしすぎると思いませんか?
- 暴食って極めて女性的な行為だよねっていう話したらハァ?って顔されたんだけど僕はまだその持論を抱き続けているぞ
- こないだの日食を父親が何故か所有しはじめていた望遠鏡で見たんだけど赤黒い丸だったので保健か何かの教科書で見た卵子そっくりだった