僕として僕は行く。

旧・躁転航路

何か綴らなければならない(1)

 特に言いたいことはない。うそ、いっぱいある。ただ、それをどうピックアップしてどう整列させてどうコラージュしてどのタイミングで出すかっていうのがまるで纏まらないので、とりあえずその何か綴らないといけないという気持ちだけ示したい。

 最近、いろんな人が、いろんな話をしてくれたり、いろんな物をくれたり、有形無形とわずいろんな贈り物を沢山してくださるので、無い内定ですが幸せです。みなさん僕を甘やかしすぎなのでわ?

 でも、本当はそんなの最近だけじゃなくて、実はずっとそうだったのかもしれない。ただ何となくそれを見逃してぼーっと生きてきたので、本当は僕を通り越しすぎ続けてきた色々な思いというものがさっと頬を撫でていくような瞬間の心地よさ・ありがたさ・とか、そういった諸々、そこに何が含まれるかすら今ははっきりしないけれど、まあ別にはっきりさせる必要もなく、なんとなくぬ~んと、みなさまからの様々な贈り物をニヤニヤしながら見たり読んだりかじったり聞いたり臭ったり撫でたりぶん投げてみたり包装紙で包んだりスキャンしてみたり頭の上にのせてバランスとってみたり色々できているので、毎日楽しいです。